大洋薬品工業が先発企業に要請

大洋薬品工業が、先発品企業に対して、供給停止する場合は極力早く事前情報を開示してほしいとの意見を発表しました。

先発品が供給停止となった場合、その代替製剤を供給する役割は、ジェネリック企業にかせられます。


これは、大洋薬品が独自で意見を公表したものです。

原材料の入手が難しくなった等の理由から先発品が供給停止となり、同社が代替製剤を供給したケースは、過去3年間で12品目あるとのことです。


供給停止が突然に発生するため、ジェネリック企業が対応に苦労することもありました。


そのため大洋薬品は、「製品供給停止が予測される場合は、供給停止企業は代替製剤の製造企業に対し、予め極力早期にその情報を開示し、代替製剤の供給が円滑に行われるよう斟酌されるべき」と、先発品企業側に提案すると共に「代替製剤を供給し、医療現場のニーズを支えるのは後発品企業。そのような努力がされていることも評価いただきたい」と理解を求めました。





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posted by じぇねりっく at 17:41 | Comment(1) | TrackBack(1) | ジェネリック医薬品情報
この記事へのコメント
マルホが急にモビラートを販売中止にしたことの件でしょう。
大洋が販売しているジェネリック、エラダームが急に採用され始めたために原料確保や安定供給に必死なんでしょうね。
確かに、先発品の特許が切れれば出される後発品ですが、先発品がいきなり販売中止にされては後発会社はビックリですよね。
製薬会社間での情報のやりとりはしていないんでしょうかねぇ。
Posted by 通りすがり at 2006年08月28日 19:14
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